自社敷地内に、リアルタイムの放射線量表示器を設置し、地域の方々に環境情報を提供しています。
外山産業グループは、「環境ISO14001」を2003年に取得し、現在は自主管理しています。製品開発では素材や設計、パッケージに至るまで環境を考えた開発(Green Design)を行っています。
2013年外山工業栄工場敷地内に200kw/hの雪国向け角度調整機能付き太陽光発電所建設。
年間発電量は約23万kw(標準家庭約50軒分)、二酸化炭素は年間73,000kg-CO2削減しています。
2015年建設した外山工業第10工場では地中熱ヒートポンプ冷暖房システムを導入しました。従来の冷暖房システムに比べランニングコストとCO2排出量を40%削減しています。
外山産業グループでは、女性、外国人、高齢者、障がい者、更生者など多様な人材を活用し、その能力が発揮できる機会を提供するよう取り組んでいます。特に、女性が活躍できる環境を整え、営業職、管理職、役員への登用などを行っています。
毎年6月に開かれる地元の伝統行事「三条大凧合戦」にグループとして参加し、地域の活性化に取り組んでいます。
地域貢献活動として全グループ社員による清掃活動を行っています。
知的障がいのあるアスリートによる国際的競技会です。スポンサー協賛を通じてスペシャルオリンピックスを応援しています。
力士を招待し、地域の子供たちと交流の場を提供しています。
地元三条まつりの大花火大会に協賛しています。